ロックスクリーンを輝かせる
インタラクティブ体験
スマートフォンの壁紙にコンテンツを配信するサービスです。壁紙で「もっと見る」などのボタンを押すことで、詳しい情報や動画コンテンツを見ることができます。また、簡単なゲームを楽しめるコーナーも用意されております。
Glanceの利用料金は無料です。通信料は発生します。
アカウントの作成は必要ありません。
現在、以下の4社の各モデルにGlance対応しております:
まず、ソフトウェアが最新バージョンにアップデートされていることを確認してください。「設定>ロック画面>壁紙カルーセル>オンにする」でご利用できます
Xiaomi端末の場合: 「設定」→「ロック画面(Xiaomi 12T Proの場合、常時オンディスプレイとロック画面)」→「壁紙カルーセル」→「オンにする」で設定することができます。また、壁紙画面で画面を左から右にスワイプすることにより、設定する画面を出すこともできます。
Motorola端末の場合: 端末の初期設定時にGlanceの利用規約とプライバシーポリシーに同意することで設定することができます。また、壁紙で画面を右から左にスワイプするか、「設定」→「ディスプレイ」→「ロック画面」→「Glance」→「Glanceをオンにする」で設定することができます。
SHARP端末の場合: 「設定」→「壁紙とスタイル」→「壁紙サービス」→「Glance for AQUOS」で設定することができます。また、壁紙画面で画面を右から左にスワイプすることにより、設定する画面を出すこともできます。
SONY端末の場合: 「設定」→「操作と表示」→「Glance」で設定することができます。また、壁紙画面で画面を右から左にスワイプすることにより、設定する画面を出すこともできます。
「設定>ロック画面>壁紙カルーセル>オンにする」をオフにすることで無効にできます。
全端末共通: Glanceの壁紙で「詳しく見る」を押し(Xiaomi 12T Proの場合、記事の文字を押す)、その先のページで「My Page」を選択。「設定」を選び、その先画面でスイッチをオフにすることで、利用を停止することができます。
Xiaomi端末の場合: 「設定」→「ロック画面(Xiaomi 12T Proの場合、常時オンディスプレイとロック画面)」→「壁紙カルーセル」→「オンにする」のスイッチをオフにすることで、利用を停止することができます。
Motorola端末の場合: 「設定」→「ディスプレイ」→「ロック画面」→「Glance」→「Glanceをオンにする」のスイッチをオフにすることで、利用を停止することができます。
SHARP端末の場合: 「設定」→「壁紙とスタイル」→「壁紙サービス」→「Glance for AQUOS」のラジオボタンを外すことオフにすることができます。
SONY端末の場合: 「設定」→「操作と表示」→「Glance」→「Glanceを起動する」のスイッチをオフにすることで、利用を停止することができます。
Glanceは、お使いのデバイスのバッテリーをほとんど消費しません。
Glanceにはバッテリーの消費を抑える機能もあるので、あわせてご活用ください
これにより、Glanceで利用可能なすべての機能を利用しながら、
バッテリーの消費をさらに抑えることができます。
Glanceの「バッテリーセーバー」モードを有効にする方法は以下の通りです。
ロック画面からGlanceのコンテンツを表示>My Page>「Glanceバッテリーセーバー」をオンにする。
Glanceは、ロック画面に最新のコンテンツを提供するため、モバイルデータを使用しています。
Glance利用によるデータ使用量を制限したい場合は、Glanceのデータセーバーモードが使用可能です。
Glanceの「データセーバー」モードを有効にする方法は以下の通りです。
ロック画面からGlanceのコンテンツを表示>My Page>「Glanceデータセーバー」をオンにする。
現在、日本では日本語版のみ提供しています。
フィルタリングサービスを設定中の場合、Glanceを利用することができません。保護者の方にご確認ください。
お問い合わせフォームからご連絡いただくか、support_japan@glance.comまでメールをご送付ください。